FAQ

よくある質問

導入前のご検討から当日の運営まで、よくある質問をテーマ別にまとめました。

サービスについて

ばんけんとはどんなサービスですか?

ばんけんは、「抽選販売・整理券発券・入場管理」をひとつにしたクラウドサービスです。抽選申込フォームの公開、抽選、当落メール、当選者への整理券発券、呼び出し、入場確認までを一元化します。展示会・物販即売・催事・抽選販売などを主催する事業者向けで、来場者は会員登録不要です。整理券に入場時間を記載する「時間指定発券」にも対応しています。

限定品やグッズの抽選販売にも使えますか?

使えます。販売数を上回る申込が見込まれる限定品・グッズの抽選販売で、申込受付から抽選、当落通知、当選者への整理券発券、当日の受け取り時の入場・受付確認までを一気通貫で管理できます。申込フォームには氏名・電話番号などの入力項目を主催者が自由に追加できるため、受け取り時の本人確認にも利用できます。

他の抽選システムや整理券アプリとの違いは何ですか?

3点です。1点目は、申込受付・抽選・当落通知・整理券発券・呼び出し・入場確認までを1つのサービスで完結でき、抽選ツールと受付ツールを分ける必要がないこと。2点目は、抽選が決定的アルゴリズムで行われ、シードと結果ハッシュを監査ログに記録するため、公平性を第三者が検証できること。3点目は、来場者に会員登録もアプリのインストールも求めないことです。

来場者は会員登録が必要ですか?

不要です。来場者はQRコードや申込ページから利用でき、整理券や当落をスマートフォン上で確認できます。

ルームを作る・設定する

転売対策はできますか?

3つの方法に対応しています。1つ目は「現地申込ゲート」で、会場のスタッフが発行する使い捨てQR、または会場ディスプレイに表示する短時間限定QRを経由した場合のみ申込を受け付けられるため、来場していない人の申込を防げます。2つ目は電話番号の入力必須化で、同一電話番号による重複申込を拒否できます。3つ目は、不正が疑われる申込を抽選前に除外する機能で、除外した申込は抽選対象から外れます(重複が疑われる申込にはバッジが表示されます)。

受付開始の時刻に、主催者が操作しなくても発券を始められますか?

始められます。「受付開始日時」を指定すると、その時刻まで来場者の発券ページには残り時間が表示され、整理券は取れません。時刻になると自動で発券できるようになるため、主催者が当日その場で操作する必要はありません。ルームを「受付中」にしたうえでご利用ください。停止・終了中のルームは、この時刻になっても開きません。

整理番号を、発券した時ではなく決まった時刻にまとめて表示できますか?

できます。整理番号の開示を「指定した時刻に表示する」にすると、発券は受け付けつつ、番号は指定した時刻まで伏せられます。「早く押した人が有利」という感覚が薄れ、受付開始直後の集中がやわらぎます。

来場者の確認画面(整理券画面)はカスタマイズできますか?

ライトプランで可能です。犬のマスコットの非表示・別画像への差し替え、確認画面のアクセントカラー変更に対応しています。イベントやブランドの世界観に合わせて調整いただけます。フリープランは既定のデザインでご利用いただけます。

来場者は画面を開いたまま待つ必要がありますか?

ありません。「来場者が自分でメール通知に登録できるようにする」を有効にすると、整理券の画面に「メールで呼び出しを受け取る」ボタンが表示されます。登録した方には整理券をメールでお送りし、画面を閉じてお待ちいただけるようになります。待っているあいだ画面を開いたままにする方が減るため、混雑時の負荷も下がります。

入場する時間を指定できますか?

できます。受付方法で「時間指定」を選ぶと、整理券に入場時間を記載してお渡しします。時間帯ごとに人数が分かれるため、開場前の行列と受付の集中がやわらぎます。入場時間の決め方は「整理番号順」「ランダム」「来場者が選ぶ」の3つから選べます。ランダムでは早く整理券を取った方が早い時間になるとは限らず、「来場者が選ぶ」では空いている時間帯の残数を見ながらご自身で選んでいただけます。午前の部・午後の部や複数日の開催もひとつにまとめられ、設定した時間割は発券ページに自動で表示されるので、告知用に別途おつくりいただく必要はありません。

番号だけで運用できますか?

できます。番号モードではQRスキャンを使わず、管理画面から呼出と来場済み処理を行えます。

当日の運営

発券開始と同時にアクセスが集中しても大丈夫ですか?

先着順の受付では、用意した枚数の何倍もの方が開始時刻に集まります。待ち組数や受付状況の表示は来場者数が増えても負荷が変わらない仕組みにしているため、開始前に多くの方が画面を開いてお待ちいただいても表示が重くなりません。発券そのものが混み合ったときは、エラーにせず自動で順番待ち(待合室)へご案内し、順番が来ると押し直さなくても発券されます。3,000名を超える規模を予定されている場合は、事前にご相談ください。

整理番号を伏せている間でも呼び出しはできますか?

できます。呼び出した整理券は、指定した表示時刻の前でも番号が表示されます。それ以外の方の画面と発券完了メールには、時刻になるまで番号は出ません。

呼び出しは1名ずつですか?まとめて呼び出せますか?

まとめて呼び出せます。待機列の「次のN組(最大30件)」を一括で呼び出す方法と、一覧からチェックで選んだ複数人を呼び出す方法の両方に対応しています。10名程度の同時入場も1操作で通知できます。

呼び出しても来られない方がいると、列は止まってしまいますか?

止まりません。「応答がない組の繰り上げ」を設定すると、呼び出してから指定した時間が過ぎても来場されない組は呼出中の数から外し、次の組を呼びます。整理券は取り消さないので、後から来られた場合もそのまま受付できます。

抽選申込から当日の入場管理まで、どのように運用できますか?

主催者が申込ページと必要な入力項目を設定し、URLまたはQRで受付を開始します。締切後に自動または手動で抽選し、当落結果をメールで通知。当選者だけにデジタル整理券を発行し、当日は呼び出し後にQRスキャンまたは番号で入場確認できます。

抽選はどのように公平性を担保していますか?

抽選は決定的アルゴリズムで行い、同じシードなら誰でも同じ結果を再現できます。実行ごとにシード・申込数・当選数・結果ハッシュを監査ログとして記録するため、結果が後から改ざんされていないことを第三者が検証できます。

プラン・データ・組織

どのくらいの規模のイベントまで対応できますか?

50名規模の小さな催事から1,000名規模のイベントまで、標準の構成で対応しています。それを超える大規模イベント(3,000名以上)も、開催日が決まった時点でご相談いただければ、あらかじめ処理能力を増強して対応します。個人事業主や中小企業の主催者を主な対象としており、フリープランは1日50枚まで、1,000人以上の規模ではライトプラン(発券上限なし)をおすすめしています。

発券できる整理券の枚数に上限はありますか?

プランによる上限として、フリープランは1日あたり50枚まで、ライトプラン以上は発券枚数の上限なしでご利用いただけます。標準の構成では1,000枚規模までスムーズに発券でき、3,000枚を超える規模は事前にご相談いただければ処理能力を増強して対応します。1,000人以上の規模ではライトプラン以上をおすすめします。

フリープランとライトプランの違いは?データはいつまで残りますか?

フリープランは「1日50枚までの発券・メール通知1日50通まで・データ保持30日間」、ライトプランは「発券・メール通知上限なし・データ無期限保持」に加え、確認画面のカスタマイズが可能です。フリープランでは管理画面の閲覧・CSV出力・集計が直近30日に制限されますが、データが削除されることはありません(ライトプランにすると全期間を再び閲覧・出力できます)。

法人・チームで複数アカウントを使えますか?

エンタープライズプラン(1アカウント目は月額3,980円、2アカウント目以降は1アカウントにつき月額2,980円・いずれも税抜)で利用できます。組織を作成してメンバーを招待すると、組織の全メンバーでルームを共有・運営できます。管理者はメンバーの招待・削除や課金管理が可能で、参加済みのアカウント数に応じて料金が自動的に増減します。当日の受付スタッフには「受付担当」のロールで招待すると、ルームの設定を変えずに入場管理・呼び出し・入場確認だけを任せられます(受付担当のアカウントは、組織が管理する受付端末1台で交代して使えます)。なお、1つのアカウントで同時にログインできる端末は、プランを問わず2台までです(2026年10月1日施行)。あわせて、前回イベントの設定をそのまま複製して次回開催をすぐ準備でき、抽選の実施記録(seed・結果ハッシュ)を公平性レポートとして印刷・PDF・CSVで出力できます。ルームは組織に属するため、担当者の変更や退職時の引き継ぎも管理画面から行えます。個別要件はお問い合わせページからご相談ください。